あてもなく

誰かへの手紙

ガーゼの布団カバー なぜか毛玉がたくさんできる



ずいぶん長いこと使っているので、いつどこで買ったのかも思い出せなくなってしまったけれど、ウチでは掛け布団にダブルガーゼのカバーを掛けて使用している。

肌触りが柔らかくて使用感としては結構気に入っているのだけれど、ちょっと困ったことがある。

それは内側に大量の毛玉ができるということだ。

 

大量の毛玉は、本体にくっついているものではなく、本体から離れて内側で自由に(?)動き回っている。なので、たまに洗濯しようと思ってカバーを外すと、部屋のそこらじゅうに小さい毛玉が大量に散らばってしまう形になる。

もちろん、布団にもたくさん付いてしまっている。何のためのカバーかわかりゃしない。

 

毛玉は一緒に洗濯したものにも付着してしまうので、それが嫌なら単独でしか洗えない。(わたしの場合、単独で洗うのが面倒なので敷き布団カバーと枕カバーは一緒に洗ってしまうけど)

 

コツとしては、部屋の中で散らばらないようにカバーを外すときできるだけそーっとやって、洗濯機の中で裏返してから洗う。

洗濯後も室内ではあまり動かさないようにしてそのままカゴに移してベランダに連れて行き、外で竿にかけてからバタバタ・フリフリする。

そうすれば毛玉は大体落ちるので、それを後からざっとホウキで集める感じ。

乾いた後に粘着テープのコロコロで表面を掃除してあげれば大体完璧。

あとは、洗濯機の中のゴミ取りカゴも外して中身を取っておくと良い。

 

しかし、またしばらく使って剥がすとまた同じように毛玉が出来ちゃってるんだよね。

 

おそらく、原因は繊維からの毛羽落ちだと思う。

なかなか布団カバーの情報は出てこないのでタオル屋さんのサイトをいくつか見てみたのだけれど、

 

www.arisara-sha.com

 

www.makasetaro.com

 

大体において、天然のコットン製品からは、多少は毛羽落ちするものだ、という。

ただ、タオルの場合は2~3回の洗濯で落ち着いてくるものだ、とも。

 

布団カバーの場合は布団を包んでファスナーで留める構造なので、必ず内と外ができてしまう。

内側に出た毛羽は、どこかへ飛んでいくことなくそのまま内部にとどまる。

布団は身体に掛けて寝るものだから、布団カバーは長時間強めの摩擦にさらされる。

カバーの内部に落ちた毛羽は、時間を掛けて摩擦でコロコロ丸められて毛玉になる。

そういうことなんだろうと思う。

 

もう何年も使っているカバーなんだけど、ウチの場合恥ずかしながらそれほど頻繁に洗濯をしないので、洗濯回数が足りなくてまだ毛羽落ちが完了していないのかもしれない。

いや、布団カバーはタオルなんかに比べて大きな力が長時間かかってしまうものなので、ひょっとしたら本体が最後に擦り切れてしまうまでずっと毛羽が出続けてしまうのかもしれないね。

 

肌に優しそう、ふわふわで気持ち良さそうって思って買ったダブルガーゼのカバーだけど、意外な落とし穴だった。

同じようなことで「なんでだろう」と思っている人がいたらと思ってとりあえず共有してみます。

 

こちらのブログでは、日常生活の中でわたしが「なんか変だな」と思っているのにネットで調べるとピタッとくる情報が出てこなかった時に、こういう記事を書いて置いておくようにしています。

おかげさまで、皮膚の疾患などでワセリンを常用している人の家で起きがちな怪現象について書いた記事はわりと多くの人に読んで頂けているようです。

それが役に立っているかどうかは微妙なのですが。

 

核家族の生活では、家事というのは基本的に孤独な作業になりがちです。

それなりに多くの人が「変だな」と思っていそうなのにネットに情報がない(または、知らない人が想像で書いてるのがバレバレの、実感を伴わない記事しか出てこない)と、更に孤独な気持ちに拍車がかかってしまう。そんな事はありませんか。

 

わたしは結構さみしがり屋です。

 

なので、生活の片隅に発生するちっぽけな謎について、瓶に入れて海に流すようにブログを書きます。結論が出てるときも、疑問のままのときも。

返事は来なくてかまわないのですが、言語化して放流するだけで少しスッキリします。