あてもなく

誰かへの手紙

書けない日の箇条書き!

今日は!

残念ながら!

何も書くことがありません!

 

たまにありますね。こういう日。

 

なので、近況を箇条書き。

 

はたらく

次週(6月8日から始まる週)のバイトのシフト、ついに1日だけ希望を出してみた。

3時間だけね。

やらないでグズグズ言ってても仕方ないもんね。

やってみてヤバいと思ったら逃げるよw

 

ごはん その1

今日の昼ご飯はコッペパンにエビカツ(冷凍食品)を挟んで出した。

結構美味しくて好評だったんだけど、そのあと子供がお腹をこわした。

ウチの子、昼に買ってきた菓子パンとか食べるとよくお腹こわすんだよね。

多分パンが体質に合わない人なんだと思う。

昼ご飯メニューは常にネタ切れなのでパンがダメなのは厳しいが、仕方がない。

明日からパン食は封印である。

ちなみに、うどんとかその他麺類は全然大丈夫っぽい。

 

ごはん その2

麺類といえば、いつも買ってるスパゲッティが品切れだったので別のメーカーの太さのちがうやつを買ったらなんかいまひとつおいしくない。

メーカーの違いによるものも少しはあるかもしれないが、それよりも、麺の太さに違和感がある。

元々使っていたのは太さ1.6ミリで、今回は1.7ミリだった。

0.1ミリの違いでそこまで違和感があるとは思わなかった。人の口の感覚ってめちゃくちゃ繊細だよね。

 

それで思い出すのは、昔歯科医院の助手のバイトしてたときに先生がよく患者さんに言ってた話。

 

「口の中って、髪の毛一本入っただけで我慢できないぐらい気持ち悪いでしょ? それぐらい口の中って敏感なんですよ」

新しい詰め物を入れた患者さんへの決め台詞。

「なので、新しい詰め物をした時なんか、入れた直後はめちゃくちゃ違和感があって当然なんですよ」

という話。

(丸1日だったか、丸3日だか忘れたけど)しかるべき時間が経過すると、口の中の記憶が書き換えられて違和感がなくなるからそれまで我慢してみてねって話に続きます。

へー、そーなんだー

と妙に納得したので今でもよく思い出す。

 

同じ話をしてしまうクセ

上記の歯医者さんの件、よく思い出す話なので、前にもブログに書いてるかもしれない。

わたしはよく同じ話をしてしまう。

なんか、前にも言ったかもしれないなあと半分ぐらい思いつつ、つい話してしまうお気に入りの話ってありませんか。わたしには、あります。いくつも。

なんか話すと気持ちいい話ってあるんだよ。あれってなんだろうね。

多分、人間というのは自分が同じ話をするのはわりと好きだけど、他人が同じ話をするのを聞くのは嫌いですよね。

なので、同じ話をしているなあと自分で思っていてもつい最後まで話そうとしてしまうんだけど、同じ話を聞かされた相手からは結構厳しめに「その話前にも聞いた」と注意されます。

でもさ、「その話前にも聞いた」と厳しめに注意してくる人だって、何回も話してくる定番の話をいくつか持ってるんですよ。わたし、知ってるんですから。 

 

にしても、注意されるだろうなあってうっすら思いながらしゃべり続けてしまう自分が怖い。

アレはほんとどうにかならんもんかなと思います。

 

さ、これぐらい書いたらもういいかしら。

ヨガでもやってから寝ますw