あてもなく

誰かへの手紙

オンライン会議デビュー 感想をとりあえず書いておく



今日は、子供関係のオンライン保護者会に参加した。

これにて、わたしもめでたくオンライン会議デビューである。

 

テレワークやらオンライン授業で夫や子供は散々オンライン会議を利用しているし、テレビの番組内でも当たり前に利用されているものなので、わたしもすっかり「慣れてる」つもりでいたけれど、ハタから見てるのと自分が参加するのとでは全然違うもんだね。

 

今日の会議は、出席者は40名ほどで、なんだかんだで1時間半ほどやっていた。

わたしの発言回数はたったの2回で、あとはただ話を聞いてるだけの会だったけど、終わった頃にはドッと疲れが襲ってきた。

 

オンライン会議でちょっとキツいな思ったのは、聞き手の反応がほとんど伝わってこないのに、自分の顔は映像で聞き手側全員のディスプレイに映し出されているし、声はこちらのマイクから聞き手側のスピーカーへ直線的に繋がってしまっているという点だ。

自分に発言が回ってくると、わたしは実際に相手側に見えているであろう自分の映像を画面に映しながらしゃべる形になる。これも非常に気持ち悪いポイントのひとつだ。

普通、人前で話してるときの自分の顔なんかわかんないもんね。

わたし、しゃべるときめっちゃ前歯が目立つなーとかどうしようもないことが気になる。

 

しゃべりながら、自分って身振り手振りが意外と多い(しかも画面に映らないところでやってる)ことに気がついてしまってちょっと焦った。

身振り手振りをきちんと画面に映るようにするべきか?

どっちみち大した意味のない動きだから写ってなくても差し支えない? うーん。

 

リアルに保護者会に行った場合は、会議そのものよりも会議が終わった後に個別でエライヒトにちょこっと質問したり、帰りに参加者同士でお茶したり、そういったコミュニケーションの方でより重要な情報を得られたりしたものだった。

オンラインだと、会議が終わって「退室」のボタンを押したらあっという間に会議の空間から切り離されてしまうのがなんとも味気ない。

 

「エライヒトが言ってたアレって、どういう意味かな」

なんて参加者同士で答え合わせもできない。

会議のあとに、ちょっと質問いいですかなんて個人的に話しかけることも出来ない。

だから、ちょっと気になったことがあったら、がんばって会議中にちゃんと質問しなきゃいけないんだと終わってしまってから気がついた。

そういったコミュニケーションに慣れていなかったので、今日は会議中に確認しそびれた疑問を一つ手元に残してしまった。

その点は少し失敗したなと思う。

 

おそらく、この保護者会の会議がオンラインで行われるのはこれで最後とはならないだろう。

外出すること、人と会うこと、人々が集まることをできるだけ避ける取り組みが続けられていく限り、たとえ「緊急事態宣言」が出ていなくともこの状態は続くはず。

だから、今日「しまった」と思ったことは、次回また改善していこうと思う。

 

またひとつ、慣れていかなければならないことが増えたなあ。

でも、何もしないで「保護者会、どうなるんかなー」と心配してた頃よりは悪くないかも。