あてもなく

誰かへの手紙

冷凍庫で場所を取っていたものとは



今日は冷凍庫の中の大掃除をしました。

中身がぎっしり詰まってパンパンでこれ以上入らないぐらいなのに、何か作ろうと思って中を覗くと欲しいものが全く入っていない気がして買い物に行ってしまう。

庫内の温度が上がってしまわないように、サッと開けてサッと取り出そうと思うとどうしても慌ててしまうので、中身をよく確認できないというのもありますが、だとすれば、サッと開けて一目で中身を把握できるぐらいの内容にしておくべきでしょう。

 

というわけで、今日は思い切って冷凍庫の中身を全部出して、一体何がどんだけたくさん入っているのか棚卸しをしてみたわけです。

 

そうしたらですね。

冷凍庫の中で一番場所を取ってたものの正体がわかりました。

それは、冷凍ご飯。

 

白いご飯がほとんどですが、中には酢飯や炊き込みご飯なんかも。

 

もったいないけどこの機会に、いつ凍らせたかわからない感じの古そうなものからまとめて処分してしまうことにしました。

どうしてこんなに冷凍ご飯を余らせてしまうことになってしまったのかについては、なんとなく心当たりがあります。

 

以前は、夕飯の為に1回ご飯を炊いて、余った分は次の日のわたしの昼ご飯になってました。ランチに出かけるなどして家で昼ご飯を食べなかった日の分は冷凍しておくのですが、その冷凍ご飯は、別の機会、たとえば夕食が麺類で残りご飯が出なかった場合に解凍して食べたりすればよかったのでそれほど溜まることはなかったのです。

ところが、現在は家族全員が昼も夜も家で揃って食事をするようになりました。

そうすると、どうしても食事の度にご飯を炊いてしまう。

だって、昨日の晩の残りのご飯って大体1人分にしかならないし。

わたしひとりだったら古いご飯と残り物でお昼を適当に済ませてもいいけど、家族揃って食べるなら少しは美味しいって思って貰いたい。だから、つい炊きたてを用意しちゃうんですよ。

で、余ったご飯はどんどん冷凍庫に溜まっていってしまうのですね。

 

同じ理由で、夕飯でちょっとだけ余った揚げ物なんかも、「主婦のひとり昼飯」の機会がなくなってしまったおかげで出番がなくなってしまいました。そんな残り物も冷凍庫の中でひっそりと、しかし確実な存在感でスペースを確保しているのでした。(これらの自家製冷凍食品も、さすがに古そうなものは処分しました)

 

本来であればわたしは「主婦のひとり昼飯」が当分実現しない生活に変わったことがわかった時点で調理に関する考え方を改めなければいけなかったのよね。

冷凍のご飯が3人分溜まったら、その日の夕飯にはご飯を炊かずに冷凍を食べるとか。

揚げ物は余りが出ないようにきっちり個数をカウントして揚げるとか。

そのぐらい、本当はそんなに難しいことじゃないのにね。

 

少なくとも8月は学校は夏休みなので子供はずっと家に居る。

夫の仕事も今の社会の状況ではなかなか完全出勤ということにはならないだろう。

ということは、この先少なくとも1ヶ月は「主婦のひとり昼飯」は戻ってこないわけです。

「後で食べればいっか」で安易に食べ物を余らせるクセをやめないと、また後でまとめて捨てる羽目になってしまうね。

気を付けよう。