あてもなく

誰かへの手紙

痛くなりやすすぎて困る



首が痛くて上を向くことができない。

たとえば、目薬をさす時のあのポーズができない。

普通に過ごしてればまあまあ大丈夫なんだけど。

ただちょっと姿勢を変える時に、なんかのはずみで首が上を向くと「いででで」ってなる。

 

思えばわたしは年中身体のどこかを痛がっていると思う。

波はあれどとりあえず腰には常に痛みがあるし、肩こりや頭痛もお友達だ。ゲームのやり過ぎで時々手首が痛くなってる。

病院へ行こうかなと思うレベルの疼痛があるのが、年に1回程度。

今日は、首が痛すぎて病院に行ってきたんだけど、カルテによると去年の11月にも首が痛くてお世話になっていた。

去年11月のは左側で、首を傾けるのが痛いと受診。

喉元過ぎればなんとやらだけど、去年よりも今回の方が痛くてつらい、と今のわたしは思っている(笑)

 

こんなにあちこち痛くて病院行ってる人ってあんまりいないんじゃないかな。

病院行ってもほとんどお年寄りばかりだし。

加齢により痛みが出るというのはなんとなくわかるんだけど、わたしの場合はレントゲンを撮ってもどこも異常が無くて、ただなんか痛いんだよね。

 

特にこれといった異常はないのに生活に支障が出るぐらいの痛みがある、という人は世の中にどのくらいいるんだろう。

痛くても「これぐらい」と思って我慢しているのか、それとも痛みそのものを感じずに生活しているのか、その辺どうなんでしょうね。

思えば子供の頃からあちこち痛いといっては念のため病院につれて行かれ、案の定「どこも悪くないです」と帰されてきたのだけど、やはりこれは、先日も触れたHSPの特徴のひとつなのかもしれない。

親も毎回よく病院へ連れて行ってくれたもんである。ほんとありがたいよね。

でもさ、中学生とか、ちょっと大きくなってくると自分のパターンがわかってくるので、なんか申し訳なくてどっか痛くても半分ぐらいは親に言わず我慢してたよ。

大人になって、自分の判断で病院に行けるようになってよかったな。

 

こういう「どこも悪くないけどなんか痛い」っていう症状だと、普通の整形外科なら湿布と飲み薬(鎮痛剤)が出て終わりだから行ってもあんまり意味ない感じになってしまうんだけど、わたしのかかりつけはペインクリニックを併設しており、直接痛いところに注射を打ってくれて、あと鍼の治療もしてくれる。

この注射&鍼で症状が好転する事が多いため、「いででで」ってなる系の痛みが出た時には迷わず受診することにしている。

こういう治療法があることが非常にありがたいことです。

民間療法ではなく、ちゃんとレントゲンもある整形外科の先生がいるので安心です。

 

ところで、どこも悪くないけど強い痛みが出るのって、だいたいストレスがすごくあるか、もしくはすごいストレスが終わった時が多い気がする。

今なんかも、行きがかり上ちょっと重めのタスクを抱えてしまっていて、ここ10日間ぐらいずっと頭から離れない感じだったのです。

それで、自分なりに過去のブログとかTwitterに書いたことを見てみたら、やっぱり去年11月に首をいためて病院に行った頃に人間関係でモヤモヤを抱えていたことが判明。

やっぱりなー。

ストレスが痛みにつながるっていうのは、交感神経・副交感神経がどうのこうのって話で、わりと科学的に説明がつくっぽい。

そしてやっぱり、わたしは性格的にストレスの感じ方が大きい分「痛み」として具現化されやすいのかもなと思いました。

 

だからといって、社会で暮らしていく上で全くストレスを受けない存在でありつづけるのは不可能。その辺は割り切って、時々注射打ちながらがんばるしかないね。

基本的に、自分に合ってないことや無理なことには極力向かって行かないように心がけてはいるけれど、全部避けて通るわけにはいかないのです。

 

とりあえず、今日は注射と鍼も受けて、市販の鎮痛剤より強い飲み薬も処方してもらったし、普段はしない昼寝もしたので、明日以降だんだん良くなっていくものと思われます。