あてもなく

誰かへの手紙

いつまでも「あてもなく」でいいのだろうか



テーマを決めて何かを書くということではすぐにネタが尽きて書けなくなってしまいそうなので、ブログ名は「あてもなく」としました。筆者の名前は「たびのひと」です。

2018年の1月に、本当になんともあてのない旅が始まりました。

思ったよりは続いているような気もするし、こんなもんならまあ続くかなという感じもしているし、正直手応えはないです。

 

 

あてもない旅の中で、ファストフードのアルバイトをしてみたり、税理士の事務所のパートを始めてみたものの一瞬でやめてしまったり、コロナの影響で働けなくなったり、いろんなことを経験してきました。

今、いよいよファストフードのアルバイトも限界かなと考えるに至り、次どうしようか考えたときに、わたしはいつまでも「あてもなく」ではダメなんじゃないかなと思ってしまいました。

 

わたしはもうあてのない旅に疲れてしまいました。

そろそろ、自分で決めた目的地に向かって歩いていかないと。

 

今は明確な目的ややりたいことがなくても、そのときそのときやるべきことをしっかりやって、余った時間に興味のあることを適当に楽しみながら未来を目指していれば、そのうち本当にやりたいことが見つかるに違いない。

そんなことを、わたしは中学生ぐらいの時からかれこれ30年ぐらい思い続けてきた気がします。

本当にやりたいことは、今ではなくやるべき事が終わった先で待ってるんだって思いながら、例えば目の前の勉強とか仕事とか家事とかの「やるべき事」を頑張ってきたんだけど、「やるべき事」には終わりがなく、「本当にやりたいこと」が待ってる未来もまだ来ない。

 

これはもしかして、根本的に考え方が間違ってるってことですかね。

ってことに、なんとなく気がついてしまいました。

 

44歳でこれってどうなん、と思いますが、何気なくブログのタイトルにした「あてもなく」という言葉のチョイスが、その辺のぼんやり加減を象徴しているなあと妙に納得してしまったのでした。

 

いつまでも「あてもなく」でいいのだろうか。

バイト行かなくなった時間で考えてみたいと思います。