あてもなく

誰かへの手紙

在宅時間が増えたことが電気代に与えた影響について



電気の、3~5月あたりの使用量と料金がわかったので、以前水道代でやったのと同じように昨年の同月と比較して考えてみたいと思う。

 

水道代と違って自動検針なので、検針期間にバラツキがなく確認しやすい。

 

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例によって素っ気ない表でごめんなさい。

2019年と2020年で比較したところ、2月から5月にかけて毎月使用量が上昇していた。

月を追うごとにどんどん前年比が増加しているのがなんだか気になるけれど、おそらく、テレワークやオンライン授業などの活動が、開始当初よりも日が進むにつれてより活発に行われるなったからかもしれない。

5月に入ってからは、少し暑い日にエアコンを使用したりもしたからその影響もあるかもしれない。

 

 

実際に請求された電気代の金額で比較すると月1000円~2000円程度の増加だ。

もっとえげつない出費になっているかと思っていたので、正直やや拍子抜けである。

 

ちなみに、ガス代についてはまだ緊急事態宣言後の確定データが来ていないので今日はまとめることができないのだけど、ガス会社のWebの「マイページ」で確認できるガス使用量の速報値を見てみると、それほど大きな変動値はないようだ。(5月はむしろ昨年より使用量が下がっているぐらいだ)

 

 

前回水道代について調べてみたときもそうだったのだけど、これだけ大きな生活様式の変化があっても、水道光熱費にそれほど大打撃が起きないのはある意味驚きだった。

ていうかね、もっと「ほらー!みんなが家にいたら、家計に大打撃じゃないの!」とか言いたかったわけですよ、わたしは。

だけど、光熱費に関してはそれほどでもないことがわかった。

我が家の場合はもともとわたしが比較的家によくいる生活をしていたため、コロナ前・コロナ後で比較しても大きなインパクトにならなかったということなのかもしれない。

 

そういう意味で言えば、食費だって、家族がそれぞれ別の場所でバラバラに食べるよりは、3人揃って家で食べる方が、実はトータルでは安く上がっているのかもしれない。(材料費で言えばね)

 

だったら別にいいじゃん?

 

いや、それは違うかな。

家族が毎日ずっと家にいることで、明らかに家庭の負担は増えている。

お金の問題じゃないとしたら何なのか、それは、会社や学校がある意味お金で解決してきた、社員や生徒へのケア、お世話の部分だ。

トイレを掃除したり、トイレットペーパーを交換したり、ハンドソープを詰め替えたり、そういう、言い出したらキリのないあれこれのことです。

そういう雑用がみんな、のしを付けて家庭へ返却されているんだよ。

 

それって結局、大昔からお母さんがやっていて「タダ」のように扱われてきた分野だ。元々0円なんだから、たとえそれが倍になってたって誰もコストが増えているとは考えない。

 

もっと目に見えてわかる、電気代とかで家庭のコストが増えてればもっといろいろ言えたのにね。

いや、ちょっと愚痴っぽくなりました。