あてもなく

誰かへの手紙

なんか今年の4月って寒くないですか



Googleフォトというのを使っている。

iPhone使いなので本来なら写真はiCloud……だったんだけど、ついに容量がいっぱいいっぱいになっちゃったので、保存できなくなってしまったのだ。

古い写真はローカルに保存してiCloud上は削除、ということをやれば良いのかもしれないけれど、やりかたがなんだかわかりづらくて、面倒なことはしたくなかったので、Googleフォトに乗り換えることにした。

iCloudからは写真を完全に削除してスッキリ。

 

Googleフォトの使い方は、検索すればいくらでも出てくるけど、例えばこちらなんかをご参考にどうぞ。

 

mag.app-liv.jp

 

さて、やっとここからが本題。

そのGoogleフォトにはちょっとお節介な機能があって。

(いや、本当に嫌なら設定でオフにもできるはずなんだろうけど、まあちょっと面白いからオフにしてなくて)

何年前の同じ時期にお出かけした写真があったりすると「思い出があります」とわざわざ通知して、軽く動画風にまとめて見られるようにしてくれたりするのね。

それで、昨日は「2018年4月21日の思い出」っていうのを見たんだけど、その日のわたしの服装が、めっちゃ夏服なの。

 

ああ、この頃にはもうブログもやってて記事にも書いてるわ。

 

www.atemonaku.com

 

そう、富士山まで遠出してきた日のことだ。

この日の服装が、リネン素材の七分袖のシャツなんだけど、この服はわたしの中では「夏服」の認識で、実際真夏にだって普通に着ているものだ。

富士山方面を目指すからには標高の高いところで過ごす可能性も考えられる。だから、家の近所にいるときよりもちょっとは「寒いかも」ということを想定しそうなものなのにこの服装をチョイスするってことは、既にこの時期に家の近辺はすごく暖かく(暑く)なってたってことなんじゃないだろうか。

 

で、今の様子を考えて見ると、さすがにその服装で外へ出るのは寒い。

まだ現時点では「今日は夏服出そうかな~」とか一ミリも思った瞬間がない。

家の中で過ごすときも、たまに寒くてフリースの上着を羽織ったりする。

外に行くときもロングカーディガン的な羽織り物を引っかけていく。

部屋でじっとしているとちょっと肌寒くて暖房をつけたりもするし、なんと、夜は普通の布団一式にまだ毛布をプラスして寝ている。

 

もしかして、今年って例年に比べて寒いのかなあ、と思って調べてみたらこんな感じ。

 

www.data.jma.go.jp

 

リンク先に飛ぶと、1875年からのデータがずらーっとあるので、一番下までガーッとスクロールしてみてね。

月ごとの平均気温が一覧で比較できるようになってるんだけど、

 

2018年4月 17.0℃

2020年4月 12.3℃

 

と、明らかに差がある。

2018年の17.0℃というのも前後の年をざっと見比べてみても飛び抜けて高いので、アレはアレで特別だったんだなあとわかるんだけれども、今年の12.3℃というのもかなり低い方だ。

(とはいえ、今年の12.3℃というのはまだ残り1週間分ぐらいのデータが入ってない状態での平均値なのでもう少し上がるとは思うけど)

 

まあそんな感じで、データ的にも今年は平年に比べてもまあまあ寒い4月になっていると言ってよさそう。

 

今年の4月は今までの人生で経験したことのないような過ごし方をしているので、2年前に楽しく観光に出かけている写真を見ても、なんだか異世界の出来事を眺めているかのようでちょっと辛い気持ちになりそうになった。Googleフォトのお節介機能、オフにしちゃおうかな、なんて思ったりして。

だけど、それってちょっと違うのかも。

わたしはこの4月、「暑い」だの「寒い」だのと気に留めることも放棄して、毎日を捨てるように生きてきた。2年前の写真を見るまでは、そんなわかりやすい「違い」にさえ気付くこともできなかった。

今の精神状態って、案外自分で思ってるより大変なことになっているのかも。

そんな気付くことができたのは、Googleフォトのおかげかもしれない。

 

ま、気付いたからなんやねんって話もありますが。

うーん、オチがわかんなくなってきたけどw

最近いつもアホみたいに寒がってるので自分が変になっちゃったのかと心配だったけど、本当に寒いんだな。よかったー。