あてもなく

誰かへの手紙

舐められやすい人あるあるについて、思ったこと



舐められる、について。

 

ちょっと前に話題になってたやつ。

anond.hatelabo.jp

 

わたしも、めちゃくちゃ道を聞かれやすく、観光地で写真撮ってくださいって頼まれやすい。知らない人からめっちゃ話しかけられやすい。

小中高大と学校に通っていた頃中心に、他の人が言われないようなぞんざいな物言いを受けたり、なんだか強く当たられているなあと感じたりすることが多く、「舐められてるんだろうな」と思って悩む事が結構あった。

まあつい最近だって、パート先で先輩のおばさんにいじめられて辞めたぐらいなので、きっとその属性は健在だ。

 

相手を見て舐めた態度を取ってくるヤツというのは世の中にはまあまあたくさん存在していると思う。最初は見た目とかの雰囲気であたりをつけてきて、反応を見てくる。そして、その反応で何らかの手応えをつかんだら、その後はエスカレートしてくる。

 

そういうヤツは、見た目がキツめ美人だったり、明らかに強そうだったり、権力がありそうな相手には最初から「反応を見る」ことすらしないけれど、わたしのような感じの人間だとまあだいたい「反応を見る」の対象としてロックオンしてくる。

その手の人間を初期の段階でシャットアウトしたければ、化粧や髪型・服装を変えるとか身体を鍛えなきゃいけないけど、自分の趣味嗜好との兼ね合いもあるのでそこまではしたくない。なので、最初にロックオンされやすいのは受け入れようと思う。

その代わり、近づいてくる人に対しては等しく警戒心を持つようにしなくてはと最近は思っている。要は「すべての人間は舐める対象を求めて近づいてきている」ぐらい構えを心の底に持っておくということだ。

 

といっても、こちらが威圧的な態度をとったり特殊な対処をする必要があるわけではなくて、「今わたしは反応を見られている」という自覚を持っていることが重要であるという気がする。

 嫌な事は嫌だと言える人、ゆがんだ関係性が生じた時にそれをすぐ周りにバラしてしまえる人だということが伝われば、人を舐めるタイプのヤツはこちらに対して何もしてこない。

反応を見るために、ヤツは「違和感」を投げかけてくる。

そのときに、その違和感を自分の勘違いとして流そうとしたり、自分の中だけにしまっておくような態度を見せると、ヤツは行動をエスカレートさせる。

そういう仕組みだなと最近気がついた。

 

たとえば、こないだ職場でいじめられたときの話で言うと、わたしが初日に前に立って最初の自己紹介をするという場面で、ヤツは手元でスマホをいじっていたのだ。

あれは非常にわかりやすい「違和感」の投げかけだったと思う。

そのときにわたしがちゃんと「お急ぎのご用ですか?自己紹介は後にしますか?」とみんなの前で声かけすれば良かったのだ。

そのときに気付かないふりをして流したのが間違いの始まりだったと思っている。

 

人間関係といっても、道を聞かれるとか何かの勧誘など一瞬で終わるものから、職場や子供の学校関係などで出会う継続的なものまでいろいろあるけれど、どちらにしても、まずは「周りに聞こえるような声でハキハキしゃべる」こと。

それから、「違和感にはちゃんと反応する」ということを心がけるのがまずは肝心だと思っている。

 

わたしも、舐めら歴=年齢かもしれないけど、それなりに頑張って生きてるよ。

舐めんな。