あてもなく

誰かへの手紙

スマホゲームの虚無(1)



ドクターマリオワールドというスマホゲームがある。

落ちてくるピースをうまいこと組み合わせて制限手数内で全部消すみたいな、スマホによくあるパズルゲームの一種で、暇つぶしにもってこいというか時間泥棒みたいなやつだ。

 

わたしは昔からのドクターマリオのファンため、リリースされてすぐにダウンロードしてしばらく遊んだのだけど、途中でむちゃくちゃ難しくなって進めなくなり却ってストレスになってしまったので、一度はアプリごと削除した。

でも、ある日ちょっとした手持ち無沙汰を埋めたくなって、再ダウンロードしてしまった。

 

前は「絶対に課金しない」「スマホゲームに課金などしてやるものか」という前提で遊んでいたけれど、ゲームを作るのにだってお金はかかるのだし、無料で遊ぶのが「あたりまえ」というのもどうなんだろうか、とふと思ってしまった。

思えば大昔から任天堂が作るマリオのゲームを散々買って遊んできたわたしなので、マリオが相手だと自然と財布の紐が緩んでしまう身体になってしまっているのかもしれない。

そんなわけで、1000円を超えない範囲でなら課金しても良いと自分のルールを書き換えて再びドクターマリオワールドで遊ぶことにした。

 

実際にはこのゲーム、課金しても超えられない壁みたいなのがあって、以前行き詰まったのよりはもう少し先のところで、また完全に詰まって解けなくなってしまった。

有償アイテムももう使い切ってしまったし、時間を無駄にしすぎている気もするし、毎日同じステージで格闘するのにも飽きてきたし、そろそろさすがに潮時かなあ……と思っていた昨日のことですよ、クレジットカードの請求明細をチェックしていたら不審な点が見つかったのだ。

 

有償アイテムを購入したのは自分の認識では一度きりのはずなのに、同じ日に2回、同じアイテムを購入したことになっていて2回分の代金が請求されている!

 

これは大変!

ってことで(2)に続く~。