あてもなく

誰かへの手紙

ひどい3ヶ月だったよ! いじめに遭って仕事をやめた話



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今週のお題「卒業」

つい先日、無理矢理パート先を卒業してきました!

といっても、そもそもそこのパートに就職したことも当ブログには書いていなかったので、なんだっけって感じなんですけど、それはまた追々書くとして。

ブログの更新が止まってもうすぐ80日になりますが、ちょうどその間たっぷりひどい目に遭ってましたw

ある意味貴重な体験。しかし、しないで済むならしたくなかったひどい就労体験でした。

わたしはこの経験を通じて何かを得たのか。少し考えてみたいと思います。

 

パートが決まったのは3ヶ月前

12月に求人アプリで見つけた会社に応募しました。

応募条件のところに「簿記3級以上」という記載のあった税理士の事務所の事務補助(会計ソフトの入力等)のパートです。

簿記の資格を取った時から、いつかは知識を活かした仕事をしてみたいなあという思いがありました。

ファストフードのアルバイトも、以前にこちらで愚痴っていたときに比べれば慣れてきて、それほど苦にならなくなってはいました。ただ、一方で「自分はこの仕事で50歳・60歳まで働くつもりなんだろうか…?」と無駄に考え込んでしまう瞬間も増えていました。

あまり体力がなく、ファストフードは週2回シフトに入るだけで精一杯だったので、これ以上収入が増やせないこともちょっとした心配のタネでした。その点、事務の仕事ならもう少し長い時間働けそうだし、なによりせっかくの簿記の資格が活かせるのがいいと思いました。

面接を受けてほどなく採用の連絡をもらい、12月の下旬頃から勤務を始めました。

 

ハズレだったことはすぐにわかった

何が良くない職場だったかというと、ズバリ人間関係です。

古株のパート女性がかなり問題のある人だったのです。

さらに言えば、その問題のあるパートさんにガッツリと依存することでなんとか成り立っている職場のあり方そのものが問題でした。

家族に「あの職場ちょっと合わないかもしれない」とこぼしはじめたのは入社から1ヶ月ほど経ったころ。だけど実は初日から「あれ、なんか変??」って思うような出来事が次々と起きていました。

今から思えば初日に感じた違和感こそが完全に正しかったわけですが。

この3ヶ月間、その問題のパートさんにはほぼ毎回行く度に何かしら嫌な思いをさせられました。

いじめに遭っていたといってもいいと思います。

 

いじめに遭っても、最初は自分でもピンとこない

でも、まさか自分がいじめられるなんて思わないじゃないですか。

いい年して。相手も大人なんだし。

だから、最初は自分に問題があるんだろかと反省したり、改善策をいろいろ考えたりしたわけです。

自分としてはわりともう何でもできるつもりだったし、人付き合いも当たり障りなくやれる方だと思っていたけれど、それは思い上がりだった。まだまだ勉強しなきゃいけないことばっかりじゃないか、なんて。

だけど、いろいろ工夫してみても、日々難癖を付けられ続けます。

そのうち、問題のパートさんと対峙するだけで挙動がおかしくなるようになりました。つまらないミスが頻発するようになり、どんどん悪循環に陥りました。

職場に行くのが怖くなる。問題のパートさんに話しかけられるだけで汗をかく。

「もしかして、わたしいじめられてるのかも」と気づいたときには、入社から2ヶ月が過ぎていました。

 

いじめだと気がついてから

自分を責めるのをやめれば少しは気が楽になるだろう、と思いました。

1ヶ月や2ヶ月働いただけでは、わたしがいくら「いじめられてます!」と訴えたところで、自身の能力不足を棚に上げてわがままを言う新人としてしか見られないと思いました。なぜなら、それはもう積み重ねた信用が少なすぎるからです。

だから、今は我慢の時だ、と。

もう少し仕事が出来るようになったら、問題のパートさんに指示されたり、仕事を教わったりする機会も減るかもしれないし。

わたし自身が事務所にとって役に立つ人だとわかってもらえれば、社員さんたちだって味方になってくれるかもしれないし。

だけど、その我慢は1ヶ月も続きませんでした。

どんなに割り切ろうとしても、攻撃を受けたときの痛みを無効化することはできないのです。

 

そのときは突然やってきた

仕事中に腰をいためました。

ファストフードより体力的にはラクだろうと思って選んだ事務職でしたが、実際には重たい書類の束をたくさん持ち上げるような力仕事が含まれていました。

長時間じっとPCに向かった後に、紙のファイルが山ほど詰め込まれたカゴを持ち運ぶというような、腰痛持ちにはリスキーすぎる作業などが積み重なって、ついに負担が限界を超えました。

勤務中に10ヶ月ぶりのギックリ腰を発症。

痛みをこらえて帰宅した翌朝、欠席する旨を伝えるため職場に電話したら、電話口に出た例のパートさんには大変迷惑そうに冷たく対応されました。

「お大事に」の一言もなく。

そのときに「ああ、これはダメだな」と思いました。

早く直して復帰したい、みたいな、そんな意欲は完全に消え失せました。

本当はもっとずっと前からダメだったんですけど、税理士事務所の繁忙期である確定申告の期間を超えるまで言い出せずにずるずるやっちゃってました。

そしたら、確定申告の期間が終わったとたん、身体の方から先に「ハイ、もう無理」って白旗が揚がりました。

 

もし腰の件がなくても、同じ頃に退職の申し出をするつもりだったけど、人間関係だけではなく健康上の理由もある方が言い出しやすい気がしたことと、ぐずぐずしないで早く逃げ出さなきゃと覚悟が決まったという感じです。

 

さて、ここまできましたが、退職の交渉もなかなか思うように進まなくて嫌な思いをしました。

その話もしたいのですが、長くなってきたのでそれはまたの機会に。

最後はブチ切れて、無理矢理即日退職してきちゃいました。

 

学んだこと

ダメな職場の特徴→パートを始めるときに気をつけたほうがいいポイント

おとなのいじめは気がつきにくい→いじめられているかどうか見分けるポイント

あかんと思ったらサッサと逃げよう→逃げる際におさえると良さそうなポイント

 

とりあえず知識は溜まったような気がします。

またそんなことも追々ブログで触れて行けたらいいなと思います。