あてもなく

誰かへの手紙



わたしの読書生活 Kindle PaperwhiteとKindle for PC

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昔から本はよく読む方でしたが、家の収納環境の関係で若い頃買い集めた本はもう今1冊も手元にありません。

どんなにたくさん本を持っていても、読み返すのはほんの一握り。

読んだ本を片っ端から下取りに出したりメルカリで売ったりしてどんどん手放していくことには、それほど痛みを感じていない。つもりです。

本という物理的な存在を抱え込んで自分の生活スペースを狭くするのはわたしの好みの行動ではないからです。

でも一方で、理屈を超えたところで感じる寂しさを無視し続けるのも意外と体に悪いかも、と少し思ったりします。

その落としどころとしての電子書籍です。

Kindle Paperwhiteを購入したのは3年前。今見たところ、すでに75冊入っていました。これだけの本がこの小さなタブレットに取り出して読めるのだからやっぱり電子書籍ってすごいですね。紙の本ならもうとっくに家には置いておけない量です。

 


Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、Wi-Fi 、ブラック 

普通のタブレットに比べて画面の光が強くないので目が疲れません。照明器具の光を反射しにくく、サイズ感もちょうどよくて、本当に紙の本を読んでいるみたいな使い心地です。

やっぱり読書に特化した端末を持つというのは良いものです。

Kindleマンガ99円クーポン

ここ最近、自分の中でインプット回帰キャンペーンを展開しているため本を買うペースが上がりました。

そんな折、Kindleストアの中をぶらぶら見て回っていたら、 

『対象のKindleマンガに使える 99円で購入できるクーポン』

というバナーを見かけました。

こちら、Kindleの漫画を3冊まで99円で買えるというキャンペーンです。

キャンペーン概要

『対象のKindleマンガ に使える 99円で購入できるクーポン』プレゼントキャンペーン

キャンペーン期間

2018年3月30日(金)00時00分から終了日未定(終了の2週間前までにこのページでお知らせいたします。)

対象マンガ

下記、クーポン対象タイトル一覧内のタイトル(ただし、購入時の価格が550円以下のタイトルのみとします) 
⇒ページ上部検索ボックスより、お好きなタイトルが対象となっているかご確認いただけます。

対象者

このキャンペーンに関連するメール・プッシュ通知を受け取った方 
※対象者の方には、下記に「クーポン取得用のリンク」が表示されます 
外部サイトより直接このページにアクセスして、対象リンクをクリックした場合でも、上記に該当しない方は対象外となります

このように説明書きがありますので、こちらから飛んでみて人によっては利用できないかもしれません。申し訳ありませんが、どういう基準で対象者が選ばれているのかわたしにはわかりませんので、あくまで当ブログの内容はご参考にとどめていただければと思います。 

 

さて、わたしはキャンペーンの対象者でしたので、早速漫画を買ってみることにしました。なにを買うのかは迷いなし。

ずっと前から羽海野チカ「3月のライオン」を読みたいと思いつつグズグズしていたので、99円セールに背中を押されて1~3巻を買いました。

昨日いっぺんに読んでしまいましたが、やっぱりとても面白かったので続きも買うと思います。もちろん続きは定価で購入します。

Kindle Paperwhiteで漫画は読めるのか

実は、Kindle Paperwhiteは漫画を読むのには向かないと思います。

字だけの本なら紙の本を読むのとほとんど同じように読むことができますが、漫画はちょっと勝手が違います。

そもそも画面サイズが漫画のサイズよりも小さくなるし、濃淡の表現が印刷に比べてずいぶん粗いので、ところによって線が消えて見づらかったりします。

また、せっかくのカラーのページだって当然ですが白黒で表現されます。

一番心に訴えてくるはずの見開きページだってもちろん半分ずつしか表示されないのでちょっぴり興ざめしてしまいます。

というわけで、漫画を中心に読みたい人にはKindle Paperwhiteはオススメできません。 

 

今回は3巻までを一旦Kindle端末で読み切ったのですが、Kindle端末でこの先13巻まである続きを読むのは残念な気がしたので、Kindle端末以外で読む方法を考えました。

といっても、なんのことはない。PCで読むのです。


Kindle for PC (Windows) [ダウンロード]

普通に商品を買うのと同じように、ログインして購入の手続きが必要ですが、ソフト自体は無料です。

早速試しにPCで3月のライオン1巻を開いてみると、Kindleの時にはわからなかった細かい表現まで楽しめ、また最初からじっくり読み返してしまいました。

本のデータはクラウド上に保管されている

Amazonが取り扱っているKindle本のデータは全てクラウドに保存されており、「購入した」という履歴だけがアカウント情報に蓄積されていきます。自分のAmazonアカウントに紐付いた本にはKindle端末からでもPCからでもアクセスすることができます。

どの本を購入したかだけでなく、どこまで読んだかという情報も一緒に保存されているので、Kindle端末で途中まで読んでいた本をPCで開いたら、その読みかけのページから始まります。少々お節介なぐらいですね(笑)

 

Kindle端末の方は、ネット環境にある時に本を購入すると同時に端末に本のデータをダウンロードする仕組みになっています。端末のストレージがいっぱいになったら自分で削除するか、設定によって長いこと読んでいない本を自動で削除するようにもできるみたいです。

(この辺まだ使いこなしてない。なにしろ、75冊ぐらいじゃまだ全然余裕みたいなので)

Kindleのスマホ用アプリもありますので、Kindleを持っていくのが邪魔なときでも、暇つぶしに手持ちの本を読むことができます。文字だけの本ならちゃんとスマホで読みやすいようなレイアウトで表示されます。

漫画はそのまま縮小されるのでちょっとしんどいかもしれませんが、今この文章を書くためにちょっと試してみたら、それでもKindle端末で読むよりは全然線が綺麗に出ててなかなか良いですね。

 

ソファでゆっくりくつろぎながら読書を楽しみたい時はKindle端末で。マンガをじっくり堪能したいときはPCに向かって。外出先でちょっと暇つぶしという時にはスマホのアプリで。という感じで使い分けをするといいと思います。